こんにちわ フィスチュラジャパンの中山道子です。急に寒くなりましたね。私は、この一週間、PCがダウンし、往生していました。結局、サボタージュを決め込み、楽しく過ごしてしまいました、、、
さて、しばらくご無沙汰しておりますが、たくさん、ご報告があります! ★パンフレットが下からダウンロードできます★ 当団体のパンフレットを白黒コピーですが、配布開始しております。賛同し、配布にご協力いただいている皆様には、心より御礼申し上げます。下のURLから、PDFファイル形式でダウンロードできるようになっておりますので、よろしければ、A4用紙に裏表プリントアウトしていただければ、3つ折のパンフになるようになっております。ファックス番号に間違いがあったのでそれを消したのと、みずほの銀行口座は、振込み者様の住所等が分からなくなるので、これもパンフからは削除することにしました。アドビのイラストレータ等がなく、削除が汚くてお恥ずかしいですが、次回直せるときまで、ご笑納ください。 ★現地からもらったビデオ★ 現地エチオピアに居住されている本団体リエゾン代表國枝さんがもらってきたビデオが、現地方式だったのを、NPO法人アワープラネット様にて方式変換をしてもらい、通常VHSで試写することができました。ドキュメンタリー風寸劇で、アジスアベバフィスチュラホスピタルの状況を一人の少女の生活を例に取りながら、展開していて、画像は悪く、また素人くさい仕上がりですが、とても感動的です。現地語でのやりとりに、英語のスーパーがついています。画像が悪いのは仕方がないとしても、これに日本語の字幕をつけないと、皆さんに見てもらうことはできません。しかし、大変、高額になってしまう、、、ということで、立ち上がり初年度の団体としては大胆でしたが、助成金に一つ応募してみました。その際には、数名の方に、推薦を書いていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。 しかし、通常、助成金というのは、ちゃんと2年くらい活動している実績がある団体にしか、難しいらしく、確かに最近、NPO法人格を使っての街頭詐欺募金活動などもあるといった話も聞きますから、実績がない当団体、これは取れなくても、仕方ないかも、、、だけど、自費で何十万では、、、ということで、ネットサーチの威力で、DVD化や字幕スーパーが格安のショップを発見しました。英語から日本語への字幕つけの場合も、キューとなる英語と、それに対応する日本語を両方、秒数ごとに用意すれば、日本語の通常の字幕付けと同額で、大変安く仕上がるようです(DVDへの変換あわせ、多分、5万くらいで?)。 おもいでスタジオ ですが、無精者の私のこと、ビデオを見直しながら、英語を書き取り、適当な日本語をつけていく、その作業が、面倒そうで、まだまったく開始できておりません、、、(む、無責任、、、)どなたか、手伝ってくださるという場合は、m-nakayama@fistula-japan.org へご連絡お待ちします。前号でご紹介した、ニジェールのフィスチュラ事情をフィルムにおさめたガバネスフィルムのほうも、同様にやってみたいと思っております。 また、現地の病院の様子を日本テレビ『今日の出来事』で放映された折のビデオを、FGM 廃絶を支援する女たちの会の伊藤さんに、送っていただきました。当時、会のみなさんが、アジスアベバフィスチュラホスピタルに来訪された折の映像だということです。ここに、お礼を申し上げます。 ちなみに、FGM 廃絶を支援する女たちの会では、11月2日水曜日午後2時から5時に、ユニセフハウス・橋本正記念ホールで、シンポジウムを開かれます。詳細は、こちらから。 ★第一回資料集を発行しております★ 前回もご紹介しましたが、会員向け年四回発行予定の資料集というか、機関紙の初回分を発行し、配布し始めております。ネット会員様は、ネット会員ログインURLからのご案内によるPDFファイル形式配布で、経費削減にご協力いただいております。資料集だけのお求めは、下のURLからおできになれます。 http://cart03.lolipop.jp/LA06227206/?mode=CATE&c_id=CA00100061731 現在、 の3種の会員枠をご案内させていただいております。ぜひ、ご入会をよろしくお願いします。 ご入会はこちらから↓ もちろん、ご寄付だけのお申し込みも承っております。 ちなみに、この資料集は、コニカミノルタビジネスソリューションズ社のPDFファイル出力方式を利用させていただくことで、カラーも含め、格安のオンデマンドプリントが実現できました。別の非営利団体に紹介したところ、ちょうど数百部の資料集を出したいので、ということで、大変喜んでおられました。同社に感謝申し上げます。10冊単位で、数百円で、最大80ページの冊子を作成する必要がある方は、要チェックです。 http://www.ebook-print.com/ebook/ ★洋服用の布地を寄付しました★ 現地は、この期間、雨季でしたが、アジスアベバフィスチュラホスピタルとその長期療養施設でデスタメンダー村に現地リエゾン國枝美佳さんがこの期間合計3回行ってくださったおかげで、ある程度、状況も分かり、「予算が少なくても、可能な意義のある寄付とは?」と考えた結果、「現地女性患者さんたちの洋服を仕立てるための布地を送ろう」と決めました。 これは、患者さんたちが病院に来院するときは、大体着の身着のままなところ、治療が終わり、糞尿もれがなくなった段階で、汚れのない、新しいドレスを支給してあげる、そういうニーズがあるわけですが、新事務局長のマーク・ベネット氏のほうからの情報で、こういうことは、これだけのコストがかかるよ、ということを教えてもらったのです。 ちなみに、その一覧表を見ると、 500円で、女性が入院中に着用するガウンが買える。 となっていました。 そこで、「待てよ?」と思ったのが、洋服代。他のものは、日本のほうがもちろん高いですが、服飾業界万年不況の日本では、1000円あれば、洋服、買えることありますよね。ただ、もちろん、ファッション的に、若い女性向けのセクシーなショートドレスなど、モダンなものでは向こうにそぐいません。デザイン的に言うと、ノースリーブでいいので、コットンなど洗いやすい素材のカジュアルなデザインのセミロングか、ロングで、ウエストなども絞っていないような広がるラインのものが、一番無難なようなのです。いわば、ハワイアンドレスや、一昔前に「アッパッパー」などと呼んでいた、夏の部屋着のようなイメージで、、、それで、向こうにミシンが数台分あり、縫製も可能だということを聞いて、「それなら、洋服生地なら!」と思ったのです。 國枝さんのサジェスチョンで、まだ、残暑の8月27日に、早速西日暮里の繊維街に。 各店大変安いお品ばかりでしたが、結局、トマトというお店で、1メートル100円(税込み)の生地を200メートル買わせていただきました。梱包についても、安い買い物なのに便宜を図ってくださり、ありがとうございました。考えることはみんな同じ?海外の方も多数おいででした。 トマトのHPはこちら↓ 向こうの女性のドレスは、ひざ下がよいということですので、大体、2メートル弱で、1人前。今回、コットン生地200メートルで、200人強のドレスが作れる予定です。但し、大変かさばるので、送料も安い船便で。現地病院広報担当のルース・ケネディーさんからは、同じ生地であれば、制服も作れるし、といったご意向を聞いていたので、ひまわりプリントの黒地と赤地バージョンをそれぞれ100ずつ、買ってみました。國枝さんからは、汚れが目立ちにくい暗めの生地を、というアドバイスがあったのですが、単に黒や紺ではつまらないので、、、華やかな柄がひとり、ちょっとお気に入りです。 同日配送手配し、病院の指定どおり、大体7キロのサイズ毎に合計5個の荷物を無事、西日暮里の郵便局から配送手配することができました。アジスアベバフィスチュラホスピタルへの寄付ということで納品書や寄付証明書のようなものを作り、別送。こうすると、便宜を図ってもらえて関税を払わなくて良いそうなのです。 残念ながら、エチオピアは、郵便局との情報未接続国だということで、せっかく配送番号があるのに、郵便局のHPからは、追跡できませんが、大体、2、3ヶ月かかってしまうようですので、気長に待つことにします。もう10月ですから、一ヵ月半近く、経っています。 今回の会計 一見、送料のほうが割高なのがもったいない感じはするのですが、計算してみると、ドレス1着分、大体445円、つまり、4ドル強相当の原価となり、病院で自前でドレスを作ってもらえるなら、現地で既製品を買うより安くなります。現金を1000円送って、ドレス一枚しか買えないのであれば、当方で445円払ってやはり同様にドレス一枚が作れるほうが、という考え方。こういう物資支援なら、費用対効果が高いのではないかと考えて、まずは行動。現地で向こうに着いたら、また、ルースさんから連絡をいただけると思いますので、喜んでいただけたのか、支援方法について、今後も、こうした考え方でよいのか、またご報告します。 ★掲載されました!★ 号外でご案内しましたように、前回のメルマガご報告のように取材をしてくださいました読売新聞、朝日新聞が両方とも、当団体のことを、掲載してくださいました。 1)読売新聞9月5日月曜日朝刊29ページくらし面左上 2)朝日新聞9月24日土曜日夕刊4ページ 3)『こまえボランティア情報』第156号(2005年10月1日号)5ページ 記者以外の数々の方々に、ご協力を頂いて今回の露出を頂きました。各紙とも、大変好意的によちよち歩きの当団体のことをお取り上げ下さり、大変感激しました。今回、特に一流両紙のお取り上げに関しまして、多数のご反響を頂きました。 実は、読売新聞ご掲載の折は、本業のインド出張中ということもあり、HPのアクセスなどを記録することができませんでしたが、朝日新聞様ご掲載にあたっては、特にHPURLをご掲載いただいたことが効いたのか、多数の方々に、当団体のことを知っていただくことができました。 掲載前日 9月23日 新聞掲載日 9月24日 リクエスト総数 256件 リクエスト総数というのは、どうやら、全来訪者が見た全ページという意味なので、それだけの人数がおいでになったということではなく、例えば1人平均3ページをごらんになったと想定すると、実際のご来訪は、その3分の1となるかと思います。この週、大体、アクセスカウンター(こちらは、同じPCからの複数アクセスは1人と数える)は、200人ほど、増えたようです。10月8日、この記事を書いている段階で、5月20日にアクセスカウンターを設置してからの総来訪者数は、785人です。 さて、ということで、8月までは、ヤフオクでのオークションなど多少はしてみても、45,500円の支援をするのがようやっとだったフィスチュラジャパンが、この期間、多数の方のお目に触れることができたことで、多額のご寄付を頂くことができました。(後述) ★代表中山の投稿が記事に★ 一)JANJAN掲載 ニ)日本助産師協会機関誌『助産士』平成18年2月号掲載依頼を受けました この他にも、積極的に、当団体の記事を投稿させていただける場合があれば、お願いしたいと思います。「こういう情報誌があるよ」といったサジェスチョンや掲載依頼などを歓迎申し上げます。特に来年2月には、理事会が現地であるということで、向こうに行きますので、よい記事を投稿できると思います。連絡先 m-nakayama@fistula-japan.orgへどうぞ。 ★ご寄付多数御礼申し上げます−会計簡易報告と、早速あちらに近々送金★ 新聞紙に掲載されたことがきっかけで、多数の方々に、お声を寄せていただくこととなりました。その結果、ヤフオク中心の不用品販売収益は除く、会費や寄付の累計総額が、10月始めのこの段階で、30万近くとなっております。 寄付・会費総額 272525円 といった感じになっています。明細は、本業でお世話になっている佐伯税務事務所のソフトウエア、「一番かんたーん会計」を使用し、「かんたーん」に計上できました。フィスチュラジャパンは、それほど大掛かりな税務がないので、税理士先生にはお世話にならず、初年度の申告を済ませるつもりですが、それにあたり、帳簿付けが大変「かんたーん」になる同社ソフトに大変感謝しております。佐伯事務所にお世話になることにより、本業の(有)マリポーサは、なんと、税務経費が、月額が3150円、年度末も31500円と、通常の会社さんの3分の1くらいになっております。周りの経営者からは、信じられないという声が届きますが、お付き合いも、今度で3年目になります。フィスチュラジャパンはそれすら支払わず、ノウハウにおんぶにだっこですが、会社関係の方は、同社サービス、検討の価値大です! 佐伯税務事務所 下のURLで、かんたーん会計で表示された総勘定元帳をスクリーンキャプチャーでPDFファイル化し、アップしておりますので、ご検討ください。 ということで、本題の、寄付。これだけの現金を短期に集めさせていただけたことに、各紙様に再度御礼を申し上げますとともに、44500円の現物寄付がようやっとかな、、、と思っていた8月段階と事情が変わりましたので、ぜひ、できるだけ早く、ご寄付いただいた現金を、向こうにお送りしたいということになりました。 現在、(有)マリポーサに事務所を置き、通信費や一部送料負担など、各種の便宜を図っておりますほか、現金の経費支出は主として中山や國枝が負担しております。現在、多くの方々は、インターネット経由で、メールやPDFファイルなどにおいて、連絡をさせていただき、勝手ながら通信費についても、だいぶ節約させていただいており、今後、このような状況がずっと続けられるかは分からないですが、ヤフオク収益などを多少は当て込むほか、多少の経費は引き続き自己負担をすることで、頂いた現金寄付は、できるだけ100%、現地に送ることができたら、と考えております。今回は、今までの現金寄付/会費総額272525円-44500円(8月送付生地分)=228025円の送金(約2000ドル)を予定しておりますので、また、送金が完了しましたら、ご報告します。 ★現地リエゾンの國枝美佳さんが、日本に一時帰国されています★ 10月16日まで一時帰国中です。活動をはじめてからのはじめての帰国だったので、はじめて中山さんと顔を合わせました。メールだと難しいコミュニケーションー対面だとコミュニケーション少し楽にできますね。事務所も見ることができました。 エチオピアの状況について話したり、活動に関しての打ち合わせをしたり、寄付していただいた新品の女性ものブラウスやスカートを現地の事情に合わせて選定したりしました。今度エチオピアに帰るときに7キロほどの洋服を持ち帰ります。持ち帰利できない分については知人やヤフーオークションで売ってもらったりして、売り上げを会の寄付にしたいと思います。中山さんから通帳を見せられ、実際のお金の出入りも確認しました。会紹介のリーフレットもいくつかもらい、10月はじめの週末に日比谷公園で開催されたグローバルフェスタで配布したり、エチオピア大使館参事官などにもフィスチュラジャパンの活動を紹介させていただきました。またエチオピア大使館でもリーフレットを置いてもらうようお願いしました。いまさらですが、フィスチュラ患者のための募金箱も置いてもらうようお願いすればよかったかもしれませんね。 さて、現地の病院が作成したPAL式ビデオを以前事務所に送っていたのですが、中山さんがVHSに変換してくれました。英日翻訳、テロップ入れ作業、ビデオからDVD焼付け作業をボランティアでやってくださる方あるいは会社いらっしゃいませんでしょうか。テロップやDVD焼付けを格安で外注したとしても5万円はするので、会の貴重な財源の節約に(そしてより多くの寄付が直接病院と患者に届くよう)、好きなこと、得意なことで是非貢献・ご協力ください! ★会員紹介コーナー★ 新聞を見て会員になってくださった中村有希さんのHPを紹介します。 中村さんは、ミステリ書籍翻訳がご職業で、すでに、多数の話題作を日本に送り出しておられます。特に、サラ・ウオーターズの『荊の城』は、イギリスではダガー賞受賞、日本でも、宝島「2005年このミステリがすごい」で1位に輝いたという話題作です。イギリスのこぼれ話や、翻訳家になりたい人のためのアドバイスなども多数。メルマガ、「アンティークレシピと食い意地日記」は、下からご登録いただけます。 http://nakamura.whitesnow.jp/melmaga.html 猫たちの写真ブログ、楽しみにしてますよ〜♪ ☆☆今後、会員様のご活動で、ご紹介できるものがあれば、ご連絡ください。m-nakayama@fistula-japan.org☆☆ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
201-0014 エチオピアのアジスアベバフィスチュラホスピタル
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